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スタッフの日記

床下が寒くなかった

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

去年の夏にお引き渡しをさせていただきましたお客様のところに行ってきました。
用事があり、完成引越ししてから初めてのご訪問をさせていただきました。

ご訪問させていただいた時に、いつもお客様とお話の中で『住み心地はどうですか?』
と教えていただくお話をします。

『魔法びんの家』に住まわれたお客様がどのような生活をしてるのか?営業のときに
お話をさせていただいたような快適な生活をしてるのかが心配しながら聞かせていた
だいてます。

答えはあたり前ですが『寒さ知らずで生活してます』と回答していただくことが通常
のお答えですね。そしてもう一つよく聞くお話は一階の床と床下のお話も出ます。

越されてから、この冬になってから洗面所の所にあります床下点検口の蓋を開けたん
ですが『想像してた冷っとした空気ではなかったのに驚きました』とのお話をいただ
きました。

そうなんですSW工法高気密高断熱住宅の家づくりは、基礎断熱工法ですので床下も
家の中という考え方なんです。1階の空気を床下に落とし床下から外部に出してます
ので床下がまるっきり外でないので温度は外気まで下がってないのです。

1階の床は、一般の家より冷たさは感じられません。しかし床暖房みたいな温かさは
ないのが事実です。生活してく為にはいらないと思います。

二世帯住宅の時、親世代が1階で生活することがほとんどだと思います。その時は
親世代のお客様とよくお打合せをさせていただいてます。

一般住宅より、絶対に温かい環境づくりをさせていただいてます『魔法びんの家』の
生活の仕方をこれからもご提案させていただきます。

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