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スタッフの日記

事務所近くの現場『土台敷』で上棟準備OK

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

事務所の近くの現場も上棟近くなりました。
本日、基礎の上の土台敷を大工さんが行い『上棟』の準備出来ました。

基礎工事が終わり、養生期間も終わりいよいよ建前も近くなり準備を
大工さん、工務担当はしっかり滞りなく進めてます。

『耐震等級3』の建物を建ててく為には、基礎工事から当然ですが計算
をした上で『鉄筋が決まってきます』。基礎から構造体(木材)まで
すべてにおいて計算が必要となってくるのです。

ひと昔前と違い、地震に強い家づくりはあたり前の時代となってきて
ますので、お客様は安心感があるのです。

ただ、経験値のなかでやられてるところもないわけではないのです。
もぅひとつ『耐震等級1か2』でも良いと考えてるところもあります。
前記述両方共に、私は駄目だと思います。

国が推奨してる耐震等級3をとり、長期優良住宅をとることで今まで
の家づくりより2倍(80年~90年)もつ家づくりの方が、絶対に
お客様の為になると思って『耐震等級3』アイケーホームでは取って
ます。

お客様を守る家づくりが出来て、初めて高い安いの価格の話が出来る
と私は強く思った家づくりをしてます。

命はもちろん、お客様の大きな財産を守る『耐震等級3の家づくり』
が事務所近くで、また始まります。

 

 

 

 

 

 

 

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