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スタッフの日記

壁の中の結露は怖いんです、身体に一番良くないです。

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

壁の中の結露は怖いんです、身体に一番良くないです。

『暮らしの相談室』の飯島です

この前からのお話です。家づくりで以外にも日本では軽視されてます
ことは『壁の中の結露』のお話です。欧米では、国を上げてますので
『ケべのなかの結露』は少ないように思います。国を上げてチェック
体制をしてるところが大きいです。

日本はどうかとお話しますと、かなり他国とは遅れてます。経済成長
は世界でもトップlクラスまで来てますのに、家づくりとなりますと本
当に日本の皆様方は我慢強いことが美徳とされてましたので、欧米に
比べて大きく遅れてるのが現状なんです。

寒い暑いは当たり前という時代が長く続きました。日本にもエアコン
が普及し始めてから、大きく考え方が変わってきたのではないかと思
われます。

壁の中の結露は見えませんのでやっかいなんです。
ですから『壁内結露35年保証』があるということは絶対的に安心感が
あり、お客様に安心感をもっていただける一番ではないかと思います。

『壁内結露』が、発生しますとカビも抑えることが出来なくて、家の
耐久性も大きく下がることになります。省エネでなく、室内温度差も
大きくて身体にも悪く『快適性も心地好さ』もない家となってしまいます。

このような『家づくり』をなくしていくことが、大きく地球温暖化対策
にもなる家づくりとなるんです。

壁の中の結露は怖いんです、身体に一番良くないです。

『暮らしの相談室』の飯島です

このブログでも何回も書かせていただきました『壁のなかの結露』という
怖いお話を今回も書かせていただきました。

『家づくり』をして越されてから、7年・8年が経てますと見えない壁の中
が結露状態が見えてきます。なかなか住まわれてます住人には見にくい所
ではありますけど心配のところでもあります。

家の壁の中は見えないので、厄介な物なんです。ほとんどの家はこの結露
が発生してくると思って間違いないと思います。

この結露をいかに抑ええて出さないようにすることが、絶対に大事なこと
なんです。家づくりをしてる者は当然に知ってることなんです。

この結露を抑えることが、実は非常に難しことなんです。ですから日本の
国も『瑕疵保証』に入ってない現実があります。

この『壁体内結露』を抑えられますと、室内環境をグッとよくなり省エネ
だけでなく、健康住宅にもなってきます、

プラス、家の耐久性も倍以上長持ちすることになります。
『家づくり』で『結露を抑えられたら』最高の環境が待ってると言って良
いと思います。ここのところを、これから『家づくり』をお考えのお客様
には、是非とも勉強をしていただきたいところです。

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