『省エネ住宅・性能』は今は国が推進する家づくりです

『暮らしの相談室』の飯島です

世界からみると、遅まきながら日本も『省エネ住宅・性能』の家づくり
にようやく力を入れ始めてきてる状況です。

世界からみたら、数十年遅れて状況がございます。
地球温暖化が世界は始まり慌ててる状況です。日本の国自体が考えるこ
とが先進国に比べてかなり遅れてる事実があります。

地球環境を守る為にも、消費するエネルギーと生産するエネルギーの
収支をゼロ出来る住まいの推進に、国も都も力を遅まきながらいれてま
す。まずは住まいの断熱性能の向上と省エネ設備で消費エネルギーを減
らすことを必須としてます。

その上で消費分をまかなえる創エネ設備の設置に力を入れてます。設備
投資やメンテナンス費用がかかりますが、その分、毎月の光熱費が安く
なるだけでなく、災害時の非常電力にもなるのです。

ZEHにする補助金もありますので、国も都も本気度が出てますので、こ
れから『家づくり』を考えていくお客様は絶対考えていくことが将来に
大きく貢献してもらえる『家づくり』となることは確実です。

このような『家づくり』をお客様全員の皆様方に考えていただきたいの
と思い日々、ご提案させていただいてます。このお話を是非、聞いてい
ただきたいとお待ちしております。