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スタッフの日記

『C値0.23』という凄い数値が出ました

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

『プレミアム月島魔法びんの家』で凄い数値がでました。
なんと『C値0.23』というとてつもない数値が出ました。

現場より、弊社工務担当から『出ました凄い数値です、なんと0.23という
素晴らしい数値が出ました』という喜びの報告が入りました。

そうなんですお客様と『C値1.0を切る約束をしてたのですが、出来ること
なら0.6以下を目指して欲しいとの、強いご希望がありました』。

弊社工務も、当初より力も入り気密測定実施日を向かえたのです。
気密測定は、あたり前ですが当日だけ力を入れて出来るものではないこと
は誰しもがご存知だと思います。

ということで上棟から、いやプレカット手配時からもっと言えば設計から
社員・大工さんが一丸となて出来ることであり。経験値がまた大きく差が
出る仕事なのです。ここに技術のみせどころがあります。

高気密高断熱住宅で一番大事なことは、C値にあると私は常々思ってます。
『C値(相当隙間面積)』とは、床面積1㎡あたりの住まいの隙間面積です。
数値が小さいほど隙間が小さく、気密性に優れていることを示します。

アイケーホームの『魔法びんの家づくり』は、一邸名ごとに気密測定を実
施し、お客様の住まいの気密性能を確認しています。

参考に、国が出してる東京地区の数値は『5.0以下』と大きな数値となって
ます。省エネ、ランニングコスト50%削減、健康環境を考えた家づくりは
絶対に1.0以下が必要と私は思います。

アイケーホームの『魔法びんの家』は、私の大好きな自信作の家づくりです。
ご理解をしていただき一緒に『家づくり』をさせていただいてますお客様に
感謝してます。絶対に喜んでいただく家づくり頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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