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スタッフの日記

アイケーホームの『C値にこだわる家づくり』

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

LIXILが『高気密高断熱住宅のSW工法』をやるようになり20年がたちました。
最初からすっかりファンとなり積極的にこだわり同じ年月が経ちました。

特に、断熱はもちろんですが『C値』にこだわり家づくりをしようと決めて
大工さん、工務担当、会社全体で追求してきました。

結果、最近では『0.5以下のところも増えてきました』。好調持続中です。
C値(相当隙間面積)とは
   床面積1㎡あたりの住まいの隙間面積。数値が小さいほど隙間が小さく
   気密性に優れてることを示します。

気密測定、我々のSW工法住宅は、1棟ごとに気密測定を実施し、お客様の住
     まいの気密性能を確認します。測定は邸別ごとに数値をご確認い
     ただくものであり、すべての家づくりが同じということはありま
     せん。

C値にこだわることで、性能はもちろんのこと、結露少なく家の長持ちに大き
貢献することになります。人間の体にも良く健康にも大きく貢献してます。

C値にこだわれば、ランニングコストも車と同じように燃費が少なくてすむ
高性能な住宅となります。

これから『家づくり』をお考えのお客様は必ず『C値をメーカーさんのご確認
してみてください』一番大事ことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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