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スタッフの日記

『火に強い木造住宅』の家づくり

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

最近、お客様より火にお対する要望が多くなってきたように思われます。
それは、『もらい火対策』というお話からの要望です。

我々は首都圏で家づくりをさせていただいてますので、昔から近隣対策
の一つに『もらい火』のご心配をされますお客様は少なくないです。

大切な大きな財産づくりの『家づくり』ですので、一般的には35年
ローンと長いお付き合いですので、その長い生活の中で『もらい火』を
心配されるお客様が、今までもおおかったです。

弊社の家づくりが『在来木造住宅』ということもあり最終的に鉄骨系
鉄筋づくりに行かれるお客様もおられました。

弊社でご契約していただいてますお客様のなかでも、前に鉄骨系メーカー
を選択の中にに入れてましたお客様もかなりの数でいらっしゃいました。

お客様が言えづくりをするのに、何に一番のこだわりを持ってスタート
するかですね。しかし、このこだわりは大抵変わってくるお客様が多い
ように思います。

こだわり ①耐震性(制震システム)
     ②性能(高気密・高断熱)
     ③家の保証
     ④大工さんを始め職人さんへのこだわり
     ⑤デザイン性
     ⑥建築家との家づくり
     ⑦室内家具収納
     ⑧使われる材料へのこだわり
そして、もう一つ⑨もらい火を始め耐火性能だと思います

弊社も木造住宅なのに、旭化成さんのご協力により外壁に『ヘーベル版』
も選べるようになりました。

今まで、木造住宅の雄一の欠点とも言われてました『耐火性能』がこれで
解消されることになりました。

お客様、皆様好みがありますのでサイディング、タイル張り、塗り壁・・
だけでなく『ヘーベル版』も選択の一つなりました。

一度、お話を聞いていただきたと思います。

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