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スタッフの日記

きちんとZEH(ゼロハウス)を理解してほしい

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

国の推奨する2020年まであと2年あります。省エネ基準適合義務化が、
新築住宅50%のZEH化に向けて残り時間は少なくなってきました。

家づくりの現状では、ZEH化は進んでますが、持家注文住宅の10%
ぐらいがZEHの家になってるのが現状のところです。

各ハウスメーカーは『ZEHの家』をご提案してますが、何処も一緒と
思ってますお客様が多いと思いますが違いがあることを勉強していた
だきたいと思い本日書かせていただきました。

国の基準は断熱性能UA値0.6で、一次エネルギー消費量20%以上削減
し、太陽光発電で一次エネルギー消費量をゼロにすることと定義して
ます。

ここからが、アイケーホームのZEHの家と国の推奨基準との違いを
お話させていただきます。国の基準に満足せずに、さらなる高断熱化
(UA値0.6以下)と気密化(C値1.0以下)で快適と健康を実現します。

 ①高気密だと隙間が少なく、暖めた空気が逃げないからより快適
  でさらに光熱費が削減されます。
 ②1棟ごとに気密測定を実施し、気密性能を『見える化して1.0以下』
  にすることで室内温度差が少なくなり、結露もなくなり快適空間
  の室内環境となります。
 ③光熱費が50%削減され、家庭にも優しく将来にわたり助かります。

上記のように『ZEHの家』という言葉は、全部一緒ではないというこ
とを覚えていただきたいです。

『国の推奨してるZEHの家』と『アイケーホームのZEHの家』の違い
のお話をわかりやすくお話をさせてください。お待ちしております。

 

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