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スタッフの日記

『住宅に広がるカビ汚染』が怖いことになります

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

今回は『住宅内で起こりうるカビ汚染』のお話をさせていただきます。
住宅の『高気密高断熱』が進むなか、床下や壁内など見えない場所で
カビ汚染が広がっているということをご存知の方は少ないと思います。

医師や国内外の研究者の皆様は、カビやカビの発生する高湿度の環境
が原因のアレルギー性疾患などが増えてきてることに危機感をもって
る人が多くなってきてる現実があります。

新築して、3年以内にカビの対応をしたと答えた人はなんと12.4%にも
及んだそうです。カビの臭いが家内に入ってきて悩まれた人の数です。

工法の問題もありましょうし、施工精度の問題もありましょうし・・・
いずれにせよ『お施主様側からしたら大変な問題です。』

高気密高断熱住宅で一番怖いところは気密性がとれてなく『結露状態』
になってしまうことです。一番大事なところは『結露を無くす家づくり』
をすることに尽きます。

『中途半端な高気密高断熱住宅は駄目なのです。』やるからには完全な
『安心出来る高気密高断熱住宅=気密測定までした住宅となります。』

気密性能を測定しない家づくりは、隙間が案外多い為に温度差が生じて
きて『結露』の原因となり家を腐食侵されてくるのです。

高気密構断熱を考えた家づくりには『気密測定が絶対条件となります。』
そこで初めて快適であり耐久性のある家づくりとなります。

『結露、住宅に侵入する隙間から入り家を侵し、ひいてはカビを呼び込
み身体に悪い結果の家となってしまいます。』

『高気密高断熱と謳ってる家づくりには、絶対に気密測定が必要という
ことを覚えていただきたいです。』それがアイケーホームの『プレミアム
魔法びんの家』です。後悔させません一度お話を聞いてきださい。

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