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スタッフの日記

これからの次期はダニ退治を考えた家づくり

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

冬が明けて春の間は良いのですが、梅雨時期にあと1,2か月しますと入ります。

早稲田大学の田辺新一教授のお話で『これからの季節はだんだん暖かくなり、

ダニに適温なっていきます。6月から8月はダニの産卵が盛んになるので、湿度

がまだ低い月に家具などを一度動かし、室内を充分に開放して乾かすことで

発生が予防出来るでしょう』と言ってます。

 

ダニによっての快適な室温は20~30度、湿度は60~80%。日本の高温多湿な

夏と近年の高気密住宅はダニにとって生息しやすい環境ということです。

 

田辺教授によりますと、室内には主にコロナヒョウヒダニとヤケヒョウヒダニ

がいると言います。体長が0.3~0.4mm程度なため肉眼で見ることが非常に困難

な上に、室内のほこりの中のフケ、アカ、食品のくずなどを食べて、どんどん

繁殖してるということです。

 

先生によると『畳に14万匹、ソファに千匹などの単位でいることも珍しくない

です。必ずしもゼロにする必要もなく、1㎡当たり百匹以下になればほとんど

アレルギーの原因にならないと言われてます。』

 

このダニを減らす家づくりにも『プレミアム魔法びんの家』は最適なんです。

結露が発生しない家づくりとなりますので、室内にジメジメ感がおこらない為

ダニの発生源になりにくい家づくりとなります。

詳しいお話を是非一度聞いていただけますと納得していただけることと思います

 

ご連絡をお待ちしてます。

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