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スタッフの日記

耐震性+制震システムで安心の暮らしが補償です

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

 

当たり前のことですが、家づくりで『安心・安全』ということは絶対に地震に強い家は

絶対的な条件ですね。

 

しかし、メーカーさんが一杯あるなかで全てのメーカーが『地震に安心』かというと、

なかなかそうでもないんです。お客様が価格重視で家づくりを考えることは良いと思い

ますが価格を抑えすぎますと、当然ですが中味が薄くなってしまうことが家づくりの中

には多々あるので注意なんです。

 

日本の国は地震大国ですので、ここは絶対に注意が必要です。

新築時の国の地震対策は『耐震等級1』という最低基準で建築確認はOKなんです。

人の命は守るが、家までは守れないのが耐震等級1です。

 

耐震等級2は、1よりは良いという状態です。

しかし、耐震等級3となりますと大きな地震の時に避難所となる場所はすべて3なんです。

命も家もしっかりと守ってくれる耐震等級3なのです。

仮に耐震等級1か2で倒れなくても住めない状態になってしまったら、その後にまた最大

の努力をして家づくりをしようと思うとダブルローンを覚悟しなくてはならないんです。

その後の生活を考えますと、絶対に出来ない話となってしまいます。

 

少しの違いで『安心・安全』が買えるなら、絶対にご家族を守り一生安全安心な生活が

何十年と出来ることが家族の幸せを守ることになるかと私は思います。

 

ご家族の幸せを一生涯守る責任から、私は私が家づくりをさせていただきますお客様に

価格のご理解をいただき『安心・安全な家づくり』をさせていただいてます。

価格重視の家づくりは、今の時代にはなおさら向いてないと私は思ってます。

 

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