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スタッフの日記

東京都の『脱炭素社会の実現』のお話

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

『飯島の家づくりにプラスになる』お話聞いてください

 

東京都では、3月1日づけの新聞で発信してますので書かせていただきました。

1822億円の支援金額も発表されてます。

 

『ゼロエミッション東京』の実現に向けた主の内容を2030年目標として掲げ

たことが新聞上で発表されました。

 

・温室効果ガス排出量50%削減

・エネルギー消費量50%削減

・再エネ電力利用割合50%削減

・太陽光発電200万kw以上

・自動車新規販売乗用車非ガソリン化100%

・水素ステーション150ヶ所

・リサイクル一般廃棄物のリサイクル率37%

・廃プラスチック焼却量40%削減

・食品ロス50%削減

 

上記と共に、ハウスメーカーなどの会社に対して、中小規模新築建物(住宅等)

への断熱と省エネ性能の確保推進、太陽光発電設備等の設置の義務付けや誘導

を行う仕組みづくりに力を入れてます。

 

都内の住宅の断熱性向上や太陽光発電設備等の設置を進めていき、省エネで、

災害にも強くて、健康にも資する断熱性と太陽光住宅の普及拡大を促進して

太陽光発電設備の単独設置や、その設備の合わせたエコキュートの導入など

への補助を拡大してるところです。

 

家づくりの性能により、都からの支援金も違ってきます。もちろん性能が高い

家づくりに対しては、支援金も大きくなってます。都も国も断熱性のレベルを

上げた家づくりをしてもらい『家の寿命と言いますか耐久性を長くして、無駄

無理がなく、その上人間の健康寿命が長くなる家づくりをすることが、これか

らの若い人達の時代に迷惑を抑えられるということから都も国も力を入れ始め

てきてることは間違いないお話です』。

 

このような家づくりを日本全体で考えていくことが、先々の日本の若い人達の

為になることだというこを言っています。このようなことから『家づくり』は

価格だけでなく考えていただきたいと思ってます。

 

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