賃貸住宅を『鉄筋・鉄骨』から『木造』に変えて考えるお客様が多くなってきてます

『暮らしの相談室』の飯島です

賃貸併用住宅とか賃貸住宅のご相談をいただくことが増えてきました。
今までは、上記を考えていく為には鉄筋や鉄骨が当たり前のように思
われてきたところもあります。

時代が大きく変わってきてますので『家づくりの考え方』も大きく変
わってきてる現状があります。

財産価値の考え方やら、相続した人が次にどのようにしたいか、この
東京での土地やら他の不動産価値が大きく高騰してきてることも大き
な要因の一つかと思われます。

木造住宅の耐用年数も伸びてきました。相続後の考え方が色々と選択
が広く考えられるというところも大きな要因となってます。

このコロナ禍後に土地高騰が一番の要因かと思います。
相続税を考えることも『木造』にしておくことが、後加工しやすいと
いうことが一番大きいと思います。

木造住宅の賃貸併用住宅や賃貸住宅を、ここ数年で多くやらせていた
だいてますので、多くの情報を共有させていただきましたので、この
ようなお話を聞きたいお客様がいましたら、ご一報をいただけたらと
お待ちしております。