時代は大きく変わってきました『大手ハウスメーカー』も『性能』の時代となってきました

『暮らしの相談室』の飯島です

ようやくここにきて大手ハウスメーカーも『性能』の大事さを謳って
きました。遅いくらいだと私は思います。

人口減少、家の着工数減少の時代にとっくに入ってきてます。
安い家づくりの時代は終わったかと思います。

今までに高かった大手メーカーをもが『性能』を謳ってきました・
今までの『安い性能のない家から、孫の代にまで住み継がれる』家こそ
を求められる時代になってきたのかなと思います。

今まで、日本の国は長くにわたり物価が良くも悪くも落ち着いてました。
去年からの日本は、他国に早くならばなければという考え方が早くなって
きたように思われます。

ようやく欧米みたいに『質を考える時代』となってきたことが嬉しいです。
自分の代だけの時代から子供に孫にと住み継がれる時代となってきました。

この時代になりますと『安くて、寿命の短い家』は淘汰されてきてます。
安い家づくりをして、また子供の代に苦労をかけてしまうことは避けたい
と思われる人々が多くなってきたということです。

『本物こそが生き残る時代』となってきました。
これから家づくりをお考えのお客様に是非とも考えていただきたいところです。