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スタッフの日記

昔は日本の茶の間にはコタツがありました

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

昔は日本の茶の間にはコタツがありました

『暮らしの相談室』の飯島です

ひと昔前の私が子供の時のお話をさせていただきます。
日本の居間には、ほとんどの家にコタツがあったのはご存じでしょうか。

今の家づくりに変わってからエアコンの生活となりましたので、居間に
コタツがあり座ってコタツに入り寛いでいた時代は懐かしい時代と思い
出されます。

このコタツに座る生活から、エアコンとなり家の中の行動が、一人当た
り30分前後、1日の活動量が増えてきたというデータがあります。

このことは、高齢者になりますと認知症にもかかりやすくなってきます
ので、1日の身体を動かす時間が増えてきますとかかりにくくなってきて
るというデーターもあるということです。

暖かい家を新築することか、リフォームして暖かくする家に変わること
から運動量が増えていきますと健康寿命を延ばして、人生の第2幕を体
の不安なくプランニングして行動していく為には、暖かい家がいかに重
要かということがわかっていただけたら幸いでございます。

アイケーホームの『魔法びんの家』もまさにあたいします。最近では、
お客様から『断熱リフォーム』のご相談が多くなってきますた。

完成した暁には、全員のお客様に喜んでいただけます。
是非、地球温暖化対策となります『魔法びんの家』のお話を聞いてい
ただけたら幸いでございます。

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