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スタッフの日記

工務店の家づくり、最終第7弾『プランが完全な自由設計』であることです

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

工務店の家づくり、最終第7弾『プランが完全な自由設計』であることです

『暮らしの相談室』の飯島です

今日は『工務店の家づくり』最終章の設計のお話をさせていただきます。
『家づくり』には、ハウスメーカーと工務店の頼むことと、建売購入という
方法もございます。もちろんマンション購入もあります。ここでは戸建ての
家づくりのお話ですので、戸建てのみのお話とさせていただきます。

設計には規格型設計と自由設計があります。
一般的なお話です。多棟数施工をしているハウスメーカーは規格型設計が多
いと思います。

工務店は多棟数ではなく、下請けにもまかせないとこですから『設計が命』
と考えて取り組んでる工務店が多いかと思います。

工務店でも、地方の土地が広いところで建築基準法もないところでは案外
『規格型設計』が多いかと思います。

なるべく、規格型にした方が『良い物が安く出来る』という原理はあります。
誰しも、少しでも安く良い物を造り上げたいと思って家づくりをしてます。

しかし、この東京はまた違います。地方に比べて数倍もしくは単価が一つ多
いくらいの土地ですので、この高い土地を有効活用していく為には絶対的に
『自由設計』が絶対に良いと思いご提案させていただいてます。

いかに高い土地を有効に使い『室内の使い勝手』を良くする方が高い土地に
たいして有効活用が出来ると信じてご提案させていただいてます。

ここも大きな大事なところです。しっかりと勉強をしていただきたいところ
です。以上のように工務店の特性をいかした家づくりを一緒に出来る機会が
出来ますようお待ちしてます。

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