見学予約 お問い合わせ

RECRUIT

IK HOME ×
EYEFUL HOME

MAGAZINE

スタッフの日記

境界線から建物まで

| 飯島 今朝男が語ります。
MAGAZINE へ

飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

『建物と境界線はどのくらい放れたら良いですか?』
と言うお話を家づくりのご相談の時に
よく聞かれることがあります。

『民法上境界との放れは500㎜と決まってます』
とお答えしてます。あとは建築基準法に従いプランを
図面に書いていくのです。

東京での家づくりのご提案には
高い土地をいかに有効利用していくかが
大きなポイントとなります。

その為にはお隣との距離のことは大きな問題の
ひとつと言えます。

お隣さんから『ご了承いただけたなら民法上の
ことですのOKなのです』
家づくりを考えていく時は建築基準法上だけでなく
民法も関わってきますのでお隣さんとは日頃から
お互いに良い関係をつくっておくことも
『家づくり』を考えていく為の大きなことですね。

まぁー家づくりをするしないに関わらず
お隣さんとは友好関係が一番ですね。

家づくりに関係します建築基準法だけでなく
民法、税金、相続のお話も承ります。
どうぞお申し付けください。

MAGAZINE へ

関連記事