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スタッフの日記

アイケーホームの『狭小3階建の家』

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

『狭小3階建住宅』とか『狭小地3階建家』『狭小地の家づくり』・・・等々
と書かれてる雑誌を見たことあると思います。

東京23区、アイケーホームの家づくりの中で占めてる割合の多い言葉です。
この地域は建蔽率60%以上で容積率200%以上というところなんです。

そして、土地の坪単価が高いところですので、いかに土地有効利用できる
ご提案が出来るかが大きな勝負となってきます

まわりがあたり前に『3階建の家』が多いところですのでアイケーホームと
しましてもどうしても『3階建の家』というより『狭小3階建の家と申しま
しょうか』あたり前に多くさせていただいてます。

『狭小3階建二世帯住宅』も少なくないです。いかにその土地の形にあった
『プラン提案』が出来るかなんです。弊社の設計は2000邸宅以上のご提案
をしてますから、それは自慢出来ます。

営業も心強い見方になってもらい、一緒にお客様の気持ちになり『家づくり』
を考えて進めていける設計士に感謝してます。

営業、設計、工事が一緒になって考えて初めて『狭小3階建の家』のご提案
もしっかりと安心したプランと変わっていきます。

これからも『狭小3階建の家』はアイケーホームにご相談ください。
満足いくご提案をさせていただきます。

 

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