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『地球温暖化』対策対応住宅のご提案

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

『地球温暖化』対策対応住宅のご提案

責任者をしてます飯島です

日本のみならず、全世界的から考えて『地球温暖化』の問題は大きなことは誰しもが理解をしてることと思います。

今までのことを考えても大きな異変が、大きな災害をもたらしたことはみなさんの頭に大きく残ってるのではないかと思います。

この問題は去年だけの問題ではなく『これからの未来に向けてのスタートとなる公算が大きいことは周知の事実ではないかと思います』

『家づくり』の考え方も、あたり前ですが大きく変わってきてます。

『地球温暖化対策を考えた家づくりこそがお客様第一主義の家づくり』だと私は確信しております。

これからのご家族の生活を70年・80年・90年・100年守る家づくりこそが『お客様に、自信持ってご提案出来る家づくり』と私は思ってます。

①耐震等級3取得=関東にも、くると言われてます大型地震から家を守る、家族を守る為には絶対に必要条件なんです。
CASBEE=(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能で評価し格付けする手法である。
省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、
室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムのことである。
LCCM住宅=環境や健康、そして家計にも優しい住宅です。CO2排出量をプラスマイナスゼロにするZEH住宅に比べて、MLCC住宅はCO2排出量をマイナスにします。

②制震システム=大小の地震の揺れを50%に削減して、ご家族の安心感をもてる家づくりと共に、家の維持管理には欠かせません。100年住宅に必要となります。

③火から守る家=首都圏の密集した近隣対策の一つ。火から守ると同時に、もしもの場合でも近隣の迷惑を最小にくい止める。旭化成のパワーボードを採用しています。

④外壁で守る=外気からの熱の侵入と室内からの熱の漏れを防ぎます。遮音性も大丈夫(電車際の家も、バイオリン教室も大丈夫)

⑤断熱材が大事=断熱材の種類により、室内の温度環境が大きく変わります。断熱材により結露少なく軽減劣化がしにくく家の維持管理に大きく関係してきます。

⑥気密測定必要性=気密測定をしてC値1.0以下の数値を出すことが大事。室内温度差が少なくなり、部屋間の温度差が少なくなりヒートショック現象の対策となります。
結露なしとなりここで初めて健康住宅となり、省エネ住宅となります。

⑦窓のガラス=窓ガラスから夏は74%熱が侵入し、冬は52%室内の熱が排出してしまってることご存知ですか? 
屋根・壁・換気口・床・窓からの熱の出入り関係が夏74%,冬42%と半分以上に影響があるというお話をご存知でしょうか。大変な数字が出てます。
ペアーガラス、ローイーペアーガラス、トリプルガラス・・等々の違いをご確認してください。大きな違いがわかります。

⑧プランと動線=都内の高い土地での家づくりですので、その土地に合った良いプラン、良い動線をコラボしてます建築家の石井亨先生にお願いしてます。

飯島の考える家づくりは
※地球温暖化が進み、大きな変化が大きき災害をおこしてる昨今の現実を皆様はご存知のことと思います。
※『家づくり』の考え方も大きく変わってきてます。日本の国も『2020年基準』の家づくりの考え方を中止したことはご存知でしょうか。
世間の動向より中止せざる事態になってしまい延期してしまいました。
※ハウスメーカーの中に、今もって価格重視した『家づくり』が今だに多く『残念ながら地球温暖化対策対応の家づくりが、価格重視に負けてしまってる状況から2030年に延期されてしまいました』。
本当の意味の国民の為の良い家づくりを先延ばした現実があります。
※私達、世田谷店はお客様により良い家づくりの推奨ご提案を続けていきたと思ってます。
※お客様としっかり向き合い『資金計画』をご確認の元、優先順位をつけて
 『よりお客様に安心していただける家づくり』をご提案させていただきます。
※『信頼感』をもとに、お客様に資金計画&優先順位をお話させていただきます。
※『地球温暖化対策対応』を考えない家づくりは『これからの家づくり』として失格だと、私たちアイケーホームは思ってます。
※『お客様第一』=『トータルコストで考える家づくり』=『安心・安全』
※こらからの時代の家づくり『安心・安全・省エネ・健康=地球温暖化対策対応』 の家づくりをお客様としっかりと向き合いご提案していきたいです。

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