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スタッフの日記

家の暖かさが『老後の心配・脳の老化』に影響を与えます

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

家の暖かさが『老後の心配・脳の老化』に影響を与えます

『暮らしの相談室』の飯島です

本日は老後の健康管理のお話をさせていただきます。
家が暖かい寒いかということが、老後の健康管理に大きく関係してる
ということをご存じでしたででしうか。

冬季に居間の温度が15度以上ある家と、10度前後しかない家では、
1度違うと脳年齢が約2歳違うということが判明してます。

また、2度差があると約4歳若いということが判明してます。
暖かい家で人生後半を過ごすことが、認知症予防につながること
がはっきりと研究結果から判明してます。

なぜ、室温差で違いが生じるかは、それは家全体が暖かいと身軽
に動ける結果ということです。

以前の寒い家はとこたつにたより動かないことが多くなるようです。
暖かくてこたつの要らない家なら、こまめに動いて家事も積極的に
こなすことが出来ますし、ちょっと体操をしたり、何か趣味もでき
るようになります。

このような、日々をアクティブに動くことが良い。暖かい家に住ん
でいた人々は2年後も脳に変化も見られなかった一方、居間が15度
以下の家の人の脳神経には老化が見られたということも発表されて
ます現実があるので『魔法びんの家』のご提案をさせていただいて
ます。

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