健康と国全体の医療費削減の為にも『断熱性』は大事です

『住まいの相談室』の飯島です

本日は、1年中で一番寒い時期になりましたので、この寒い時期こそが
高齢者はもちろん人に対して一番害となるというお話です。

今の時代は医療費が増大してます、毎年予算アップ状態ではないかと
思われます。国は防衛費はニュースにしますけど医療費増大のお話は
なかなかニュースとはなりませんが、これが国家予算の割合も膨れ上
がってまして大きな問題となってます。

この国のことを考えても『住まいの断熱性』を上げる必要があります。
断熱性を上げることで国の国家予算までも変わってきます。それでな
くても若い人達に大きな負担をおってもらってます現実があります。

『家づくり』を少なくても世界水準まで上げていきますと。医療費も
大きく下がってきまして若い人達への負担軽減となります。

『家の断熱性能』は住まわれます自分達にも良く、若い人達にもよく
日本の国家にも良いという、大変な良いことづくめのお話となります。

一人一人が気遣うことからっ『大きな力』となってきます。
家づくりこそ、大きく変わることが全部良くなることとなるのです。