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スタッフの日記

新常識『寒さ・暑さは健康に悪い』ということがようやく常識化してきてます

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

新常識『寒さ・暑さは健康に悪い』ということがようやく常識化してきてます

『暮らしの相談室』の飯島です

今日は徒然草の吉田兼好のお話をさせていただきます。
『家のつくりは、夏を旨とすべし。冬はいかなる所にも住まる』と書いた
のは鎌倉時代末期の700年前のお話です。

夏を通風でやり過ごす『夏旨』の家こそが正しいとされてた時代は、冬の寒さ
はいかようにもなると、断熱や気密は日本の風土に合っていないと言い、むしろ
冬に家の中が暖かいと皆怠け者になってしまう・・・という考え方が10年程前
まで日本の住宅業界では主流の考え方だったんです。

本当に怖い話だったのです。この流れが大きく変わったのは『寒さは健康に悪い
・夏の暑さ、特に地球温暖化の暑さも健康に悪い』という新常識がようやく広ま
ったからと言われてます。

年間の死亡数は冬季に多い傾向があり、特に入浴時の溺死者が多いとされてます。
その原因は、家の中における部屋間の寒暖差による血圧の急変動で起こる『ヒート
ショックであることが広く知られるようになりました。また浴室の寒暖差にも注意
するということは知られてます』。

ほんの50年前までは、家づくりにおいて断熱材が入ってなかったので当たり前です。
国交省の調査では、断熱改修により室内を暖かくすることで、様々な健康改善効果
があることも明らかになってきてます。

『室内温度を18度以上を保つことが快適室内環境とされてます。』
これかたらの家づくりには絶対的に『高断熱高気密住宅』が安全安心な家づくりと
なることを覚えていただきたいのです。

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