見学予約 お問い合わせ

RECRUIT

IK HOME ×
EYEFUL HOME

MAGAZINE

スタッフの日記

気密性能で暮らしの心地良さ変わります

| 飯島 今朝男が語ります。
MAGAZINE へ

飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

暮らしの心地良さが、気密性能で変わるということご存知ですか。
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在してます。

隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な
室内環境を保つことが出来ません。したがって、暮らし心地を高め
るためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。

気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、数値が
小さいほど隙間が少なく、気密性に優れていることを示します。

『魔法びんの家』では、C値1.0以下を基準とし、一邸一邸ごとに
気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただけることになって
ます。

住まいの気密性が低いと、水がどんどん漏れてる現象と同じになり
暮らしのエネルギーのムダが多く、光熱費が多くかかり電気代が
大きくなってしまいます。

気密性能を低くして理想の家づくりをしていくためには、
 ①サッシを防音、断熱サッシに変える
 ②断熱材を高性能製品に変える
 ③壁、天井、屋根、床の隙間をなくす

そして一邸名ごとに気密測定をしてお客様にご提出します。
もちろん1.0以下は絶対です。ちなみにアイケーホームの平均値は
安心してください0.56で自慢出来る数字を出してます。
 

MAGAZINE へ

関連記事