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スタッフの日記

『気密測定』しなくても大丈夫?

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

責任者をしてます飯島です

 

この国を上げて『脱・炭素とかカーボンニュートラル2030年、2050年』という

話がようやく『家づくり』のなかでも飛び交うような時代となってきました。

自動車業界に比べて、まだまだ遅れてると思います。

 

日本だけの問題ではなくて世界のお話ですから、日本の立場からしてもどうしても

取り組まざるえないお話ではないかとお思います。2020年度までは、取り組まな

かったメーカーにも国は優しかったですが、ここにきてもう世界からの目が日本に

向けられてますからカバーはしないと思います。

 

上記からも『家づくり』が絶対に変わってくることは間違いないです。

また、このコロナ禍の時代も『省エネの問題にプラス隙間をなくす&気密』の

問題が取りざたされるようになってきます。

 

そのことが『お客様の生活ファーストの考え方』だと思います。

お客様の健康を考えた『家づくり』は『当たり前ですが隙間のない家づくりです』

考えてみますと『ビニールハウスで栽培されます野菜&果物は隙間がない為に発育

が早く順調に育っていくのです』

 

ビニールハウスには、断熱性能はありません。しかし、気密性能がありますから

順調に育つことになります。断熱性能がない為に結露はありますし、保温性能も

落ちますのでエネルギーロスにはなってきます。

 

『家づくり』と違う点は『省エネ&保温性能そして結露なしが家づくりには重要

となってきます。快適性は保たれますが、省エネと耐久性能は気密測定が必ず必要

となってくるのです。』

 

『家づくり』には、暖かく心地好い快適性はもちろんですが『省エネと耐久性』が

伴うことが『最高の家となります』お客様が住んでから『良かった(⌒∇⌒)』と

言っていただけることが一番大事と思ってます。

 

上記からも『家づくりには気密測定が大事となってきます』

アイケーホームの『プレミアム魔法びんの家』のお話を聞いていただきたいのです。

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