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スタッフの日記

ひつこく再度『結露』のお話をさせてください

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

ひつこく再度『結露』のお話をさせてください

『暮らしの相談室』の飯島です

前回も書かせていただきました『結露』が大敵だとお話をさせていた
だきます。この冬は特に感じてる人が多いかと思われます。

室内で暖房を付けますと、かなりの確率で結露状態が続きます。
エアコンも同じ現象が出ることも多いかと思われまは結露からす。

この結露が家にも人にも悪い影響をもたらすことはこの場で何回も
書かせていただいてますことは承知していただいてます。

なかなか、国も言わないし一般的には瑕疵でもなんでもない状態で
すが、構造体を特に木造・ツーバイはカビが発生して腐食して家の
寿命が短くなると共に人の体に大きな害を及ぼすということは何回
も書かせていただきました。

しかし、世間では営業段階ではこのようなお話が出て来ません。
結露から害は当たり前となってまして瑕疵ではないのが日本なんです。

欧米では瑕疵として認定されてますが、日本ではどのようなことからは
わかりませんが瑕疵扱いはないのです。

現実はカビから結露から家と人に大きな害となり財産を身体を蝕み寿命
を短くしてる現実があります。

これから家づくりを考えるのには『結露』対策が出来てる家づくりこそ
が、これからの家づくりと私は思います。家づくりを各々の代で造ると
いうことは、大きな損失となります。

子供の受験を考えると親は少しでも良い学校に行って高収入を得て良い
生活をしてほしいとの願いから受験にも力が入るのです。

しかし、一番高い買物をしなくてよい環境の子供達は、無理せず普通の
学校で普通に勉強して普通の生活が出来ることになります。

国も産業廃棄物を大量に出さなくてよくなり、地球温暖化対策のことだけ
でなく経済効果も大きく関わってくると思います。

何しろ、私は人に優しい室内環境を造りあげ回りの皆様方に伸び伸びと
健やかな生活をしていただく為に、お客様にお話をさせていただきます。
 

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