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スタッフの日記

暖かい住まいに住まわれた方が、介護状態になるリスクは少ないです

| 飯島 今朝男が語ります。
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飯島 今朝男

暖かい住まいに住まわれた方が、介護状態になるリスクは少ないです

『暮らしの相談役』の飯島です

季節は、冬から春になってきました。
人は、生活するのには寒いよりも暖かいお家で生活をした方が3年も違う
というデーターがあります。

寒い家というのは4度以下のお家を言います。暖かい家とは17度以上をい
つも維持してるお家のことを言います。

寒い家で住まわれた人の健康寿命平均は77.8歳だったという結果があるそ
うです。反対に暖かい家で生活した人は80.7歳という結果が出たそうです。

約3年の差があるという結果が出たそうです。
居間の温度差が、3度の差で要介護になる年齢が3歳もあるという注目する
結果だそうです。

寒い家で生活してますと、生活習慣病が悪化する様々な数値も、脳年齢も、
身体活動時間も差が出てるのが現状です。

今の時代は、昔と違い暖かい家に住もうと思えば住むことが出来る時代と
なってきてますので、健康寿命を延ばすことが出来る暖かい家に一人でも
多く住んでいただきたいと思い日々努力してます。

一人でも多くのお客様と出会いがしたいと思い日々頑張ってます。

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