『無結露保証』が付けられない『高断熱住宅』は損をします

『暮らしの相談室』の飯島です

『高断熱住宅』を希望して安すすぎる家づくりは危険です。
材質と大工手間にはかけないと、後でシッペ返しがきます。

どうしても少しでも安くしようと思うと材質と大工手間を考えて
少しでも安いもの、安くしたいとの気持ちが発生して落としてし
まうことがあるかと思います。

お客様には、わからないところですので安いものを使い少しでも
安くすることでお客様からのご指名をいただくチャンスにしたい
という考え方になり施工になり『無結露保証』が出せない施工方
法となってしまうことが多いかと思われます。

お客様に長く、安心安前快適に住んでいただく為には『無結露保
証』が付いてることが証明になります。

また、長い目でみて『家の価値観』も大きく変わってきます。
三世代住み継がれる安心な家づくりをしてほしいのです。
私達は『60年間無結露保証』がついてます。だから安心安全な生
活が出来る家づくりをご提案したいのです。

その高くなった分は光熱費と耐久性（家の年数）で必ず取り戻せ
ます。それ以上になり喜んでいただける家づくりのお話を聞いて
ください。