『断熱と気密』を考えた新築もリフォームも健康になった結果でてます

『暮らしの相談室』の飯島です

この今の寒い時期だからこそのお話です。
今までの日本の家づくりは他国先進国と比較しますと大きく差を開けられて
ことがわかります。

今までの国の考え方が、先進国にはしてはお粗末だったといえます。
他国の家づくり、特にUa値とかC値とか断熱材の施工の仕方とかが大きく、
水を開けられてることがわかります。

もう少し、健康でいて長い生きが出来ますと医療費も大きく削減できる
ことになり国家予算の造り方からして違ってくると思います。

今までは地震国でしたから『耐震性』のことは一応義務づけられてます。
まだまだ、ぬるい数字ですけどあります。断熱性能にはない状態でした
ので野放し状態でしたことが、他国から大きくはされたことの原因では
ないかと思います。

まだまだ遅くありません。これから建てる、改修を考えてますお客様に
は是非とも勉強されますとネット上に一杯のってます。

絶対に後悔しない『家づくり』をしていただきたいのです。
一度、お話を聞いていただきたいのです。